Webで記事が公開されていないため、2010年8月7日中日新聞朝刊5面から引用しました。
引用始め
【ソウル=築山英司】アフガニスタンにある韓国の再派兵予定基地が六月にロケット砲攻撃を受けた事件が、待遇改善を狙った現地警備員による自作自演だったことが分かった。六日付の韓国各紙が韓国政府筋の話として伝えた。
韓国各紙は、政府筋の話として現地警察による中間捜査結果の内容を掲載。カブール北方の基地工事現場で六月三十日夜、外部にいた警備員二人が基地に向けてロケット砲弾二発を発射し、共謀した別の警備員二人も基地から二発を応射したという。
韓国政府は当時、武装勢力による攻撃だとして安全対策の再検討を行ったが、現地警察は発射されたロケット砲「RPG」が警備員の使用しているものと同じだったことから、警備員の犯行であったことを突き止めた。
政府筋は「基地が危険だとして手当引き上げを主張するための自作劇だとみている」と話した。
引用終り
もともと対アフガンへの韓国戦略はインフラ整備の受注獲得が目的です。
http://www.konest.com/data/news_detail.html?no=8451
>アフガニスタン北部パルワン州の再建支援のための韓国地域再建チーム(PRT)本部工事現場外郭に先月30日午後10時10分(現地時間)ごろ、敵対勢力が発射したものと推定される携帯型ロケット弾(RPG)2発が着弾したと外交通商部が1日、明らかにした。
工事現場には工事人材48人と警護人材10人ら58人の韓国人と韓国側が雇った現地警護会社職員60人ほどが常在しているが2発とも基地の外だったため、人命被害や施設被害はなかったと外交部は伝えた。このとき警護会社もRPG2発で応戦したという。
今回のロケット弾攻撃は工事現場からは15キロ離れたバグラム米空軍基地で1日、韓国軍防護部隊本隊138人が出席した中で行われたPRT発足式直前のことで注目される。政府はタリバンや反政府武装勢力がPRTに警告性の攻撃をした可能性が高いものと見ている。タリバンは昨年12月「韓国が派兵する場合、悪い結末を迎える準備をしなければならない」と警告していた。韓国PRTはパルワン州首都チャリカル市から北に2.5キロ離れた43万平方メートル面積の国有地に民・軍・警察の宿所、事務室、病院、教育文化センター、テコンドー道場などの施設工事を進行中だ。
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テコンドー道場ですと?そんなものをアフガン国民が望んでいるのでしょうか?格闘術を習うよりも、武器を提供してくれと思っているのでは?
所詮金儲けが目的なのですから、自作自演も想定の範囲内なのでしょう。今回の件での大きな間違いは、危険手当をアフガン側に求められなかったところにあります。それが出来れば、事実は表面化しなかったでしょう。韓国の警備員が韓国政府に危険手当を求めたために事実が明らかになってしまいました。もしも危険手当がアフガン負担になれば、警備員だけでなく韓国軍も自らが建設した施設に向けて発泡したことでしょう。仙石官房長官もこの事件で目を覚ませばいいのですが、その可能性は低いのでしょうね。


by souya951
2010/8/7 韓国基地攻撃は警備…